就活で企業に送るメールのマナー

就活で企業に送るメールのマナー

<就活で企業に送るメールのマナー>

最近の就活では、企業に対してメールを送ることが多々あります。メール文書のマナーを習得して、就活を成功させましょう。

メール文書の書き方

メールの件名は、目的、大学名、名前でとどめ、分かりやすく簡潔な文言にしましょう。本文には送り先の会社名、部署名、名前などの宛名を書いてから、要件に入ります。自分が何者であるのかを名乗り、目的をわかりやすい文章でまとめます。読みやすいように、適度に改行して全体を整えましょう。最後に、自分の連絡先も忘れずに記載しましょう。

以下に、会社訪問の際のお礼メールの例文を紹介します。

(例文)-----------------------------------

◆件名
会社訪問のお礼(●●大学 富士一郎)

◆本文
株式会社●● 人事部
鈴木健二 様

●●大学の富士一郎と申します。

本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。

お伺いした際、私にとって印象的だったのは、●●様のお話でした。
つたない私の質問にも、真剣にお答えいただき、とても勉強になりました。
いただいた資料を熟読し、貴社への理解を深めたいと思います。

簡単ではございますが、まずはお礼を申し上げたく
ご連絡させて頂きました。
今後の社員皆様のご活躍をお祈り申し上げます。

==================
●●大学 ●●学部 ●●学科 4年
富士一郎

〒000-0000
東京都港区●●1-1
携帯TEL:090-0000-0000
e-mail:yamada@taro.jp
==================

-----------------------------------(例文)

メールを書き終わったら、誤字・脱字がないか十分に確認してから送信しましょう。他にも、資料請求や説明会の予約、内定通知後など、就活中に企業へメールを送る機会は多々あります。

企業からのメールへの返信

企業からメールが届いたら、原則として、24時間以内に返事をするようにしましょう。ただし、夜間にメールを送ることはマナー違反です。20時以降にメールを送ることは控えましょう。
企業からのメールに返信するときの件名は、相手が書いた件名は消さずに残して、「Re:」の前に自分の件名を書き加えるようにすれば、わかりやすく丁寧な印象を与えます。そして就活中は、1日1度はメールを確認して、すぐに返信ができるように心がけておくことが大事です。すぐに回答ができないような内容の場合は、一旦、メールを受領したことを返信し、回答については後日連絡する旨を伝えておくことをおすすめします。メールは相手からの返信がないと、届いているかどうか確認できません。マナーとして返信するようにしましょう。また、日程の変更などの緊急を要する内容であれば、メールを使わずに電話をかけるようにしましょう。

メールといえども、一通一通を大切に、丁寧に返事をすることを心がけてください。適当に書いたものは相手に伝わってしまいます。また、メールの文面がうまくなるには、ひとつひとつのメールに向き合って真剣に取り組むことが近道です。社会に出てからも必要となる技術なので、この機会にしっかりと身に付けておきましょう。

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